ステ無詠唱ABでパスタ

消費SP-15%のデモンズを手に入れたので、
ステ無詠唱ABで、パスタ行ってみました。

結果をひとことで言うなら、
思てたんと違う
だったんだけど、

*

わたしのおかげで蜂c出たんで、結果オーライ。
無欲の勝利。

というか、

*

わたしがソロで出したらしい。
ほーん。そうかそうか。

こういういじめって、本っ当良くないと思う!
勝手にペアで行け!



という訳で、装備や所感など。
なんか超長くなった…。
ステと装備。

*

借金して買ったデモンズシンソウハトが光り輝いています。
ステータスの底上げに、ダクハン茨杖を引っ張り出し、

INT/2+DEX=272(ブレス込み)

この中途半端臭い素ステータスは、

もともと獄ペア用に、DEX高めに振ってたんだけど、
その後ヘヴンリーやGOSが実装されて、
そっち寄りに修正を余儀なくされた為。
次レベル上がったらVITに1振って様子見。

GOSの効果だけならA91にしても良さそうだけど、
ヘヴンリーのMdef+2に重きを置きたい。

Q.ステ無詠唱なのに、大聖堂1くっつけとくの?
A.はい。セット効果の消費SP-5%が欲しいので。



で。



なにが「思てたんと違う」のかと言いますと、

・スピポサラマインを飲まないとASPD193にならなくなった。
・回復量がやや落ちした為、PTメンバーがちょいちょい死ぬ。
・微妙に消費SP-98%のせいで、じわじわSPが減る。
・何気にディレイカットも-100%じゃないので、若干引っかかる。

というのも、
まず、わたしの回復量に頼り切ってるさらずんが、
ちょいちょい死ぬんすよね。

もともと単発10kのヒールを無ディレイASPD193で打ち込んでいて、
重たい重たいと言われて、仕方なく手加減コルセオにすると、
さらずんの2PC修羅が死んでた。
まぁあるふぉいとかも死ぬんだけど。

そんな状況で、

ASPD足りてません。
ディレイカットも足りてません。
単発回復量-2000になりました。

となると、2PC修羅どころかメイン魚も死ぬ。

んで、火力が死ぬからボス戦が長期戦になる。
ボス戦が長期戦になると自分のSPがガンガン減る。

- - -

確かに無詠唱は快適だし、スロキャ無効も素晴らしい。
プラエでガンガン進むところは快適そのもの。

だけど、スピポサラマインを飲む手間、
回復剤をちょいちょい叩く手間、など、
煩わしさが上回ったあげく、PTの守りも薄くなってしまった。

メリット<<<ディメリット

パナギアや慈愛杖、ヘヴンリーが素晴らしい装備だったと、
改めて実感した異形パスタなのであった。
なのでわたしの露店から慈愛杖買ってください!
Ⅰ杖だけど、+10だしs2だし、すごくいいものですよ。



とはいえまあ、
なんでステ無詠唱装備揃えたの?って話なんだけど、

試練場の「dis・マンドラ・スロキャ部屋」に対応する為なんですよね。

固定詠唱は、フェンリルかエンチャでなんとかするとして、
ラウダでマンドラ解除する方が、PTに貢献できると思ったからだ。
出来る範囲で、最大限努力はしたい。

…。

…あれ?

Q.ラウダッピマシーンなら、パスタ戦いいんじゃないの?
A.感覚派ABのわたしには無理であった。

「あれ?凍結解除ってラムスとアグヌスどっちだっけ?」
「しらねーーーよ!Tだよ!」
(※Tを押すと、PTメンバーの凍結が解除される)

そう。
わたしは左脳じゃなくて右脳で支援していたのだ。

マンドラは10秒毎に飛んでくるから、
タイマーセットして10秒毎にポコする。


というのが、パスタ支援ABのセオリーなのだが、
わたしの場合、

マンドラでSP吸われて、
コルセオが出なくなったら回復剤叩いてポコする。


なのだ。
つまり「いい感じ」に3%剤を叩いて、コルセオしつつ、
マンドラでSP吸われてコルセオ出なくなった瞬間に3%ポコ。
この「いい感じ」に3%を叩くというのが、
説明のできない、わたしだけの感覚である。

ちなみに装備はこう↓
*

欲しい効果を、持ってる装備でなんとかやりくりした感じの、
継ぎ接ぎ装備。

 ・エデンの「真理」とアクセ森羅で、固定詠唱-70%カット。
 ・過剰聖祭で睡眠耐性。
 ・中下段の熾天使セットでコルセオ無詠唱。
 ・余ったアクセ枠に崇拝くっつけて、ヒール量up。
 ・残り枠でDEXとASPDの底上げに尽力。

フェンリルとかあったらまるっと装備変わります!
ないからこうなっただけ。

ステ無詠唱でコルセオポコしてたら、
消費SPカット効果が思いの他でかくて、
いつも通り「いい感じ」に3%叩いてたら、
マンドラでSP吸われても普通にコルセオできちゃったんですよね。

で、ラウダがワンテンポ遅れる。

固定詠唱はサクラ(50%カット)だから、
ラウダそのものの詠唱は大して変わらない。

*

そんな感じ。